バー『異世界交差点』

◆様々な世界につながっている不思議なバー。色々な世界からのご来店をお待ちしています。

 『バーテンダーがグラスを磨いている。静かな店内は落ち着いた雰囲気だ。オーナーはあまり現れないらしい』


 ※1BP=300円。各世界の通貨に換算してお支払いを。
 ※メニューにないものも作れます。お気軽にお声かけください。
 ※ノンアルコールカクテルもお作りします。

オーナーはたまに顔を出すようだ。

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重々しい足音と共に、BARにふらりと現れる一人…
扉をくぐり、静かに一言…

「お邪魔するよ」
11/14 18:37:59
「にひ、にひひひ……。私はですねぇ…原初の──あ、あれぇ…!?どこですかぁここはぁ!?」
なんか両手に剣を構えた見るからに場違いな褐色少女がやってきた!なんだこの蛮族は!
11/14 14:26:44
> アルド・スキアヴォーネ(71)
「お上手。えへへ、ありがとうございます……お兄さん」
多少迷ったそぶりは見せたものの、格好良さを見て男性と勘違いしたようだ

案内された席へ腰を下ろすと、会釈してメニューを受け取りしばし目を通した後、かなり逡巡してから恐る恐るバーテンダーの方を見上げ
「あの、申し訳ないんですけど……コークハイとピザって、作れたりします……?
あ、なかったら大丈夫です! 他のを頼みます」
11/14 09:41:21
> リー(493)
アルド(ENo.71)
「いらっしゃいま――何処かで見た顔だ。ええと、それは居酒屋に入るときのジェスチャーだと聞いたことがある」

次に入ってきたお客様にはこれも真顔を禁じ得ない。喫煙所で見た顔だ。チッ、サボり先の人間が来るとは……という感情と「その挨拶はなに?」という困惑が入り混じるが虚無の顔に落ち着いた。無。ここには何もない。

「ではお席へ。メニューはこちら」
なので無の表情を貫きそうになったが、バーテンスマイルを浮かべて案内をした。偉い。
カクテルメニューと、簡単な軽食メニューが配された。
11/14 09:23:21
> ディートリヒ(598)
アルド(ENo.71)
「いらっしゃいませ――おや、これは愛らしいレディだ」
少女と言っていい姿を認めると、バーテンダーは首を傾げた。この年頃はわかり辛いが、自分のように成人している事もある。

「お席はこちらへ」
なのでこれはカウンターへ案内し、大人のレディとしてもてなすことにした。
「メニューをどうぞ」
そうして表にもあるものと、簡単な軽食のメニューを差し出した。
11/14 09:10:06
リー(ENo.493)
「どーもー!やってますー?」

勢いよくドアを開けてから、何故か暖簾をめくるようなジェスチャーをした。
11/13 23:25:57
そっと伺うようにして少女が現れ

「こんばんは……一杯頂けますか?」
11/13 23:16:24
アルド(ENo.71)
「えぇと、こんなところでいいかな」
看板を出して一息。バーテンダーが『open』の札を提げた。
「いつでもお待ちしてます、っと」
カラン、と音を立ててドアが閉まる。世界を跨いで一つのバーが開店した。
11/13 19:58:37
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