ノアイール家・別荘

デスアニハウス
 やあ!
 君は迷子かな? それとも客人か?
 どちらにせよ、こんな
廃墟に迷い込んでしまって、
 さぞ心細いことだろう。
 どれ、僕が少し案内してやろう。

 ここは
ノアイール家の次男
 モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
 僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。

 僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
 この別荘で一生を過ごした。

 昔は使用人も居たんだが、
今は僕と僕の死体しかいない

 僕の死体が夜に掃除を行っているが、
 それでもこの広さを一人で掃除するには
 無理があるようで、
そこかしこに蜘蛛の巣がある

 ……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
 そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。

 この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
 電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
 いけないけどな。


最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。




それでは、良い一日を。

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如月 右京(ENo.859)
[此れは家の前でぐでーんとなってる青年の図だ。
誰かの家があったので入り口付近の壁に凭れ掛かって休憩させて貰っている様子。]
6/22 01:11:40
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ラーミラ(ENo.833)
「自分と他人というのはー、思っていることを伝えるには大げさな位が丁度いいのですー。
黙っていては何もわからないし伝わらないのですよー。」

もっともらしい事を言ってみた。

「ほんとーならもう抱き締めて撫で回したいのですがー。
そこは、私は我慢強いと定評のある悪魔ですからー。

あーちゃんが素直になってからのお楽しみですねー。」
6/14 08:02:09
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ヴェル(ENo.385)
「これくらいならそんなに苦にもなりませんから、大丈夫ですよ。(ぜんぜんへいき)」

ウィル
「この辺に隠しアイテムが・・・ありそう・・・」

セフィ
「人の家で隠しアイテムを探すな。
まあ、悪い人間はどこにでもいるってことよね。ここに来てる人達は心配いらないだろうけど、二人とも気を付けなさいね。」

モモ
「?(?)」

アスール
「ちゃんモモ~(捕獲)」

モモ
「ひゃああああ」

フラウム
「パンですね(結論)」
6/12 07:33:26
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「ふふーん、そうでしょそうでしょ!」
 もっと褒めろぉ、と言わんばかりに豊満な胸を張る。
「簡単なものならこれだけでも十分だからね。何かしら交換するとなると、また別のものが必要になってくるけど。」
6/12 07:09:51
> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「むーん。ふあん、ですか?
スバルさん、自由が魅力な方ですが、お兄さんが帰りたい気持ち、ええと……そんちょう? してくれます。と思います。たぶん。」
6/12 03:50:03
> スバル(6)
はぴば(ENo.830)
「ほわっ。」

(落ちた箱を目で追って、その目を輝かせた)

「かっこいいです……! マジシャンさんみたいで、素敵です。
道具、やはり必要だったのですね。あんしんあんしん、です。」
6/12 03:47:58
> える(842)
はぴば(ENo.830)
「わ。この布の持ち主さんですか。
布の持ち主さん、とっても元気な方でしたからね……ふふ。エールさんが素敵な夢を思い出すきっかけになってくださって、ありがとうございます。布さん。」

(あなたの話を聞いてから「なるほど」と言って、しばらく考える素振りを見せていたが、何かを思いついたように「そうだ」と言って手を打った。
部屋の中央にある、紙やクレヨンが置かれている机まで歩きながら尋ねる)

「エールさんに お土産を渡したら、エールさんのお部屋まで持って帰ること、できるでしょうか?」
6/12 03:45:14
> ラーミラ=ケイオース(833)
あにば(ENo.830)
「アピールって。それもそれで、どうなんだ?」

(じっとりとした目線を送ったが、目を閉じて素直に撫でられる)

「これで75%か……。まあ、確かに。ベタベタしすぎていない程度ではあるな。」

(文句はないと言った風に、腕を組んでおとなしく撫でられている。
今のところは、特に振り払ったりする様子はない)
6/12 03:30:26
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「そうか、火を使えるのなら、それを明かりにすれば良いんだな。
ヴェルメリオの負担が増えないかが不安だが、無理のない範囲で、あの張り付いているウィルが怪我しないように明かりをおくってやってくれ。」

「命……そういう事情があったんだな。」

(戻ってきたモモさんを見て、話題を悟らせないように口元に笑みを浮かべて)
「事情を話してくれて、ありがとう。
僕らの世界には親しみがない力で羨ましく思うが、苦労も多いんだな。精霊は。」
6/12 03:25:28
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「・・・・素直に聞くのかなぁ。」

なぜか不安そうにしている。
5/25 23:07:53
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
「この被り物…?の布さん…とか、ですね。はい、とても賑やか……素敵なゆめだった、と思います。です」

掛けてある顔の描かれた白い布を指して

「えるのお部屋は、本ばかり、ですから…。それが、えるにとって悪い事…と言うわけではありません、ですが…。自分が、これが好き…と言えるものがお部屋にあるのは…少し、羨ましい…と感じます。です」
5/25 21:05:01
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「あ、工具類はここだよ。」
 スカートを手で軽く揺らすと、『ごてっ』とプラスチック製の箱が落ちてきた。
「これなら持ち運びも楽だからね。謎のメイドっぽいし。」
5/24 08:57:59
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