ノアイール家・別荘

デスアニハウス
 やあ!
 君は迷子かな? それとも客人か?
 どちらにせよ、こんな
廃墟に迷い込んでしまって、
 さぞ心細いことだろう。
 どれ、僕が少し案内してやろう。

 ここは
ノアイール家の次男
 モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
 僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。

 僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
 この別荘で一生を過ごした。

 昔は使用人も居たんだが、
今は僕と僕の死体しかいない

 僕の死体が夜に掃除を行っているが、
 それでもこの広さを一人で掃除するには
 無理があるようで、
そこかしこに蜘蛛の巣がある

 ……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
 そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。

 この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
 電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
 いけないけどな。


最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。




それでは、良い一日を。

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> ディータ(845)
夢見バク(ENo.819)
「あ、違うんだ。
お茶入れてたからてっきり。」
5/22 12:57:07
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
夢見バク(ENo.819)
「遠いも何も、飛行機乗らなきゃ帰れねぇ・・・。

あっれー・・・、俺いつ飛行機乗った?
こんなに移動する都市伝説あったか?」

よくわからないことをぶつぶつ言いながら腕を組んで考えている。
5/22 12:56:31
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「んー、例えば獣耳パーカーとか、ブレザーとか……あ、へそ出しルックスでも良さそうだね!」
 あとはスク水とかナース服とか、と趣向がおかしくなってきたが、はぴばのために真面目に考えている様子。
5/22 12:19:23
> 夢見バク(819)
ディータ(ENo.845)
同居してるわけでは無いですよ!?
……まぁうちに遊びにおいで~って迎えに来たわけですから、間違ってない気もしますが。
5/22 12:06:01
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
アスール(ENo.385)
「よし。(ちゃんモモを解放し、あかいこを捕まえてきた)」

ヴェル
「えっ、えっ、なんですか」

アスール
「これあかいこ。かわいいでしょ。(自慢しにきた)」

ヴェル
「」

フラウム
「(顔のとこ開けてパンを差し込んでいる)」

ウィル
「もうだめかもしれない」

モモ
「(ミドリを心配しに行った)」

セフィ
「突っ込むの面倒になってきた」

マローネ
「(よそみ)」
5/22 06:06:05
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
「はい。改めて案内お願いします…です。ハッピー」

キョロキョロとまたあたりを見回しながら、あなたを見る

「そう言えば、この場所…お部屋まで…えるの居る場所より、とても広い、です。…お掃除は、ハッピーだけ、です?」
5/22 03:05:40
> える(842)
はぴば(ENo.830)
(くすぐったそうに肩をすくめて笑った)

「……ありがとうございます。エールさん。
ふふ。私も、だいすき。」

「もちろん。エールさんが入ってみたいのなら、なおのこと、です。
私のお部屋にもありますから、最初の目的通り、お部屋に向かいましょうか。」
5/22 01:02:57
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
「……もし、そうだったのなら…それは、えるがハッピーの事をだいすき、だからかも知れません…ですね」

その表情を見ると安心したように微笑み返して、またあなたの隣に並び

「える、はいってしまって大丈夫…でしょうか?えと、いいのなら、すこしだけ…入ってみたい…気持ちもします、です…」
5/22 00:43:15
> スバル(6)
はぴば(ENo.830)
「ふふ、素敵な考え方です。おしゃれは楽しんでこそ、ですね。」

「そうですか? てれてれ……
私も、スバルさんの綺麗な髪の毛、とっても好きです。お手入れ、きっと大変でしょうが……」

(妄想している姿を見て、小首をかしげて見つめた)
5/22 00:08:20
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「……大丈夫か? 言葉を失っているが。
まあ、末っ子を可愛がる気持ちはわからなくもない。」

「ウィルがパンを食べてるだけで封印された。
程々に苦しくなる前に出してやれよ」
5/22 00:04:34
> える(842)
はぴば(ENo.830)
(ぽかんとしてから、ゆっくり言葉を紡ぐ)

「……エールさん、すごいです。思っていたこと、伝わっているような。
……でも、それなら、良かった。」

(安心したような表情で、にこりと笑った)

「イエス。何度も入ったことはありませんが、中はふかふかです。
エールさんも、入ってみますか? この階段を登った先にも、棺桶がありますが……」
5/22 00:02:31
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「どうせなら、普段のこの姿の服も増やしていきたいね。折角両親から命と一緒に授かった身体だもの。」

「ふふふー、自慢の長髪だよー。洗うの大変だけど。
 はぴばみたいに短いのも、可愛くて好きだけどなあ。はぴばはどんな服が良いかな……?」
 と、あれもいいなこれもいいなと一人妄想を始め出しました。
5/21 23:14:19
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