ノアイール家・別荘

デスアニハウス
 やあ!
 君は迷子かな? それとも客人か?
 どちらにせよ、こんな
廃墟に迷い込んでしまって、
 さぞ心細いことだろう。
 どれ、僕が少し案内してやろう。

 ここは
ノアイール家の次男
 モーガン坊ちゃま……まあ、僕のことだ。
 僕が生きていた時に暮らしていた屋敷。

 僕は生前の行いの異常さから本家を追い出され、
 この別荘で一生を過ごした。

 昔は使用人も居たんだが、
今は僕と僕の死体しかいない

 僕の死体が夜に掃除を行っているが、
 それでもこの広さを一人で掃除するには
 無理があるようで、
そこかしこに蜘蛛の巣がある

 ……蜘蛛の巣以外にも色々あるって?
 そりゃそうさ。僕が住んでいたのだから。

 この家のどこでも、好きに歩いてかまわない。
 電気もなければ、水は外の井戸から汲まないと
 いけないけどな。


最後に、贈り物だ。これはこの屋敷の見取り図。




それでは、良い一日を。

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> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
モモ(ENo.385)
「(捕まっている)」

アスール
「めっちゃかわいい。な。(身内に甘い)」

ウィル
「しかし本当に・・・おいしいな・・・この・・・・・・」

マローネ
「(ミドリを棺桶に封印)」

ヴェル
「」

セフィ
「人の家で無法地帯を作るな」
5/21 20:34:39
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
える(ENo.842)
目が合えばにこりと微笑んで同じように小首を傾げて

「それに、誰かを傷つけたり、悪さしたり…そう言う趣味でないのなら……えるが、ハッピーやサリーを嫌いになる事は、ありませんから…大丈夫、だと思います。です。

おぉ、くっしょん…ふかふか…です?それなら…えるも、は入れるかも知れませんね…角、傷ついたりしないか、すこし不安、でした…」
5/21 20:12:55
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「もはや異次元レベルの舌だな。」

「ああ、モモだな……硬直してるが、大丈夫なのか?
溺愛してるのは、これでもかというほど伝わってきて微笑ましいものだが。」
5/21 20:03:26
> スバル(6)
はぴば(ENo.830)
「胸の大きさ……そういえば、もふもふモードだと、大きくなっていました。
なるほど、です。おしゃれの幅が広がりそうで、とっても楽しそう。」

「ふふ。ありがとうございます。
スバルさんも、その綺麗な髪や、気さくな雰囲気が、いろんなお洋服を綺麗に魅せそうで、とっても似合うと思うのです。」
5/21 20:02:07
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ウィル(ENo.385)
「本当においしいな・・・この・・・・・・ラムネ」

フラウム
「ばかな・・・・・・・・・」

ヴェル
「」

アスール
「あにばくんあにばくん。うちのちゃんモモ。(自慢しにきた)」

モモ
「」

セフィ
「すぐ身内を捕まえようとするのはどうにかならないのかしら」

マローネ
「(よそみ)」
5/21 19:49:19
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「まあ耳尻尾を差し引けばセーフだけどね、うん。
 あ、胸大きいときの服は修道服以外にない、っていうのも理由なんだけどね。あとメイド服可愛く見えてさ。
 そう言うはぴばも修道服似合ってたし、きっとはぴばも色々な服が似合うと思うよ!」
5/21 19:19:59
> 例の一家(385)
あにば(ENo.830)
「スシ味のパンってわけでもないんだな? どういう口の中なんだよ…」

「アスールにモモが捕まって、いつもの流れだな。
いや、いつもなのか?」
5/21 18:02:50
> スバル(6)
はぴば(ENo.830)
「……」
(こちらも無表情で小首を傾げた)

「困ったぞ。でも、尻尾と耳ならぎりぎりセーフかも、です。可愛いので、セーフです?
メイド服は……ええと、使用人さんの、ふりふりなお洋服でしたね。
スバルさん……なんでも似合いそうです。」
5/21 18:00:01
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
ウィル(ENo.385)
「ふむ・・・なかなかいい味だな・・・この・・・・・・寿司・・・」

フラウム
「ばかな・・・・・・・・・」

セフィ
「味覚どこに置いてきたのかしらね」

ヴェル
「(これで本当にいいんだろうか・・・と心配な顔)」

アスール
「ほっ(ちゃんモモ捕獲)」

モモ
「ひゃあああ」

マローネ
「(よそみ)」
5/21 17:58:54
> ハッピーバースデー&デスアニバーサリー(830)
スバル(ENo.6)
「 」
 真顔であった。

「え、私ふつーの人間がいい。手遅れだったわ、狐耳尻尾的に。
 あ、でもおしゃれはたくさんしたいかも。メイド服も友達から貰ったし。」
5/21 17:31:45
> 夢見バク(819)
はぴば(ENo.830)
「ふらんす……確か、そんな感じの名前でした。
さすが、物知りさんです。」

「……お兄さんのお家からは、ちょっと遠いですか?」
5/21 16:50:03
> スバル(6)
はぴば(ENo.830)
「ほわー。きかいだけに……こほん。」

「そうなのですね。
では、スバルさんは他の種族の方に囲まれて育った、すーぱー人間さんに成るのかもしれないです……しょうらい ゆうぼう、ですね。」
5/21 16:47:23
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