森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> ラフィ(316) クララ(89)
「?」

自分の背後でVサインするクララを不思議そうに見つつ、つられて自分もVサイン
10/15 09:20:17
> ラフィ(316)
「ふむ、大体のことは余のメイドから聞いたようだな、歓迎するぞラフィとやら」

特に自分では何も説明しなかったくせに偉そうです

「今はまだ小さな小屋だが建国の一歩などそんなもの。
 人が集い村が出来、町になり街になり、そして国となるのだ!」

相変わらず偉そうなことを言ってますがコイツはまだ何もしてません
10/15 09:18:46
> クララ(89)
「ぁ、ハイ。
えーとまぁ、もうそこはいいや、女帝サマも帝国も良くわからないからね、まだ。」

ドヤってるのに、ひらひら手を振った。

「今って何人なんだっけ。
女帝サマ、クララ、精霊と……?
あと、パイも無いよ!?
いただけないよ!?ボクそんなに色々持ち歩いてないよ、食べ物を!?」
10/14 20:03:12
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「んー、私は良いよ。別に人間の食べ物食べる必要はないし。
 エスが元気なら魔力貰って元気だし?」

大丈夫なのかなーという視線を送っていますが特に何もしません。
10/14 19:48:35
> エス・アーエス(140)
「ありがたき幸せ――では陛下、臣よりひとつ」

カレーを食べ終わった軍師は一礼すると、皿をもう一枚取り出し。
ご飯とカレーを盛ると、主君へと差し出す。

「国の主たるもの、時には臣下や民の食事を奪ってでも生き延びなくてはなりません。
貴女は国の礎、斃れる時は国と民の全てが斃れます。
よってこの食事は、陛下の義務として召し上がられますように」
10/14 19:13:31
ラフィ(ENo.316)
 
「女王様なのに大変なのね…」

(現場で働く女王様というのは少しイメージとちがってたのでそんなことを)

「やっぱり…エルフ、かぁ…
宜しくお願いしますね、クララさん。エス・アーエス様」

(自身をエルフと言いそしてそれを裏付ける特徴
クララの言葉も後半は気持ち半分程で聞いていた
自分の知る世界ではない、その事実をかみしめながら)
10/14 18:12:26
> ラフィ(316) エス・アーエス(140)
クララ(ENo.89)
「まともに肉体労働できそうなのが、現状私とエス様だけですので…
税金代わりとはいいませんし、まだ税の制定までできておりませんので
お手伝いしていただけるのならとても心強いですね。
っと…耳ですか?そうですね。
まぁ、私エルフですからね。耳は長いですが
人とあまり変わらないものと思っていただければ幸いです。
美しさで言えば、もちろん自信はございますが!」

深々とお辞儀をして、エス様の背後に移動しつつ
顔を上げてさりげないVサイン。
10/14 18:08:03
> エス・アーエス(140) クララ(89)
ラフィ(ENo.316)
「女王様とメイドさん…税金の代わりが労働力なら頑張るわ。
…所で、2人ともとてもお耳が長いのだけれど人間ではない、のかしら?」

(働かざる者…の考えは持ち合わせている。
それより気になるのは見た事も無い2人の事
空想によく出てくるあの種族なのではと期待してみたり)
10/14 17:58:05
> ラフィ(316) エス・アーエス(140)
クララ(ENo.89)
「お聞きになった通り、女王エス様の新帝国の建設予定地なので…。
私はパーフェクトメイドのクララともうします。
現状まともな労働力となりうる方がいらっしゃらないので
真面目そうに見えるお嬢様は大歓迎でございますよ?」

うやうやしくカーテシー。
10/14 17:54:33
ラフィ(ENo.316)
「っ!」

(いきなりの登場に少し驚き)

「女王様…小屋で建国?」

(色々と怪しいし勢いに押された感じはする。
それに耳が長い…人じゃない、と考えたり)

「…雨風が凌げるなら嬉しいです。
審査や条件が有るならお聞きしたいわ?」
10/14 16:58:45
> ラフィ(316)
「よくぞ訪れた!」

バーン!小屋の奥から偉そうなエルフが出てきました

「此処は余、女王エス・アーエスが建国中の第二帝国(予定地)である!
 入国希望者か!?であるならば書類にサインを、名前だけで良いぞ!」

声高らかに厚かましい勧誘チックな言葉を連ねている
10/14 16:54:50
ラフィ(ENo.316)
 
「帝国…?小屋なのに?」

(はて?と首を傾げるが振り返り)

「こんにちは、お姉さん。
私はラフィ、森の中を探索していたらこの小屋を見つけたの。」

(自己紹介と一礼を)
 
 
10/14 16:45:02
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