寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
「ちょ…おい…
ったく…何なんだよ…」
3/28 18:37:10
> アペルピスィア(747) 狼也(744)
「悲鳴が聞こえたが大丈夫だろうか。」
トイレの様子をきにしている。
3/28 18:07:32
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「では失礼しまして…は、はにゃああ!?!?
リンもリンで一応乙女なので、現物を見るとどうしても悲鳴が出るものである
3/28 16:05:30
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「精神年齢も肉体年齢に引っ張られてるからねー。色々な魔法の本かー。
これ、どこで買ったの?」
3/28 15:55:23
> 狼也(744)
アルフ(ENo.179)
一応あっちじゃ飲める年齢ではあるんっスけどね・・・
適当にジュースとか水でいいっすよ
(散らかり様が気になるのか部屋をきょろきょろしている)
3/28 15:38:21
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「暴君とは言えど、畏怖するようでは臆病者だな。まあ…復讐だのそういった、負の感情が強いと【悪魔】やその類に狙われるから気をつけて欲しい…」
自分がその悪魔とは言えなかった。

「なるほど。アンタにはうってつけなわけだ。…恨みを買ったりしないか?」
組織の名前を聞いて心配した。
 
3/28 15:08:33
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「…私の呂律回ってませんでした?
これを食べ物とするには、絶望的に不味いですよ。
あっ、気分が悪いので、お手洗いお借りしますね。」

そう言って少しふらつきながら立ち上がった。
3/28 14:51:39
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
なんでもないから!!!
大丈夫だ!!!問題ねぇッ!!


(慌ててそれをトイレに隠す)
3/28 14:51:35
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
あぁ、あともうひとつ…「謀反を畏怖した」んだろうよ。
んま、今となってはだがな(肩を竦めて笑い)

傭兵でもねぇし冒険者でもねぇ…
なんてんだろうなぁ…依頼があったら魔物やマフィアや暴力団をぶっ飛ばしに行ってるなぁ。
こう見えても腕が立つんでな、その手の依頼はよく来るんだ。
3/28 14:49:35
> 狼也(744)
「おい…! 何だよ急に叫び始めて…」
3/28 14:41:34
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「暴君さえいなければ、故郷はまだあった、ってか。暴君がその先に得るものは…滅ぼしたという快楽だけか。くだらないな…」

いなければもっと良い生活が、あるいは違う生活だったのかとヴァンスは思う。
ビールを口にし、自分が悪魔なら暴君に復讐する願いを叶えてやれるのではと思案したが、それは無意味であることを教えられている。

「じゃあなんだ、剣士で冒険者とか傭兵なのか?」
3/28 14:39:43
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
うわぁあああああやめろぉおおおッ!!!!!!!!

(急いでその布を奪い取る)
3/28 14:35:02
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