寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 狼也(744)
「ん…この布……どっかで見覚えが…」
秒で見つけた。
3/28 14:30:28
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
食べられないものでは無い…よかった(少し胸を撫で下ろし)
普通だったら吐いてるからよ…
3/28 14:29:38
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
んまぁここら辺は結構やばいぞ。
夜は爆竹やら銃声が聞こえる上に、近くに闇市があるし、臓器売買や売春も横行しているな。
っていっても、強けりゃ関係ねぇよ(そう言ってニッと笑った)
アウルムの身に何かあったら駆けつけるからさ
3/28 14:28:55
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
ほんとに子供みたいだな…いや、子供なのか。
(コップの酒を飲みながら見る)
3/28 14:27:25
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
ご名答。
俺が唯一の末裔って訳よ…。
俺の故郷を滅ぼした暴君は決して許さない。復讐を果たすまでな…。
──格闘家っていうより俺は剣士だな。ほら、そこに剣があるだろう?(そういって部屋の隅を指さす)
ちなみにその酒はどこにでもあるようなビールだ
3/28 14:26:18
> アルフ(179)
狼也(ENo.744)
あ…そういや年齢まだ達してないようだな…(頭をかいて)
無法地帯に住んでるせいで感覚が麻痺しちまってさ
3/28 14:21:37
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
(あーこれ見つかるのも時間の問題だ…)

………(不安そうにランザの背中を眺める)
3/28 14:20:40
> 獣将の娘 デスデモール(561)
狼也(ENo.744)
んならよかったさ。
だがまぁ、夜になると銃声やら罵声、爆竹が絶え間なく鳴り響くから気をつけろよ?
3/28 14:19:53
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「…成程。」
一口食べて暫くしてから飲み込むと。

「…まぁ、食べられたものではないですね。」
と、きっぱり言い放った。
悪気はないのだろうが、慈悲もないようだ。
3/28 14:05:56
> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「…確かにそうだよね。もしかしたら僕はこういう場所知らないままでいたかもしれないしね。
こんなところずっといたら僕だったら悪い人に狙われてそう」
3/28 13:44:16
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「ちょっと今調べてるー」

魔導書の中身はなにかなー?と鼻唄混じりに解析解読中だ
3/28 12:43:17
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「ああ、ありがとう。その『炎の血統』ってのはアンタが末裔ってことか。
それと戦うのが好き…うん?ロウヤは何をしているんだ?格闘家なのか?」

注がれた酒が何なのかを見ているが、酒に詳しくはないので全く分からずであった。
ヴァンスにも故郷があるが、滅びてはいない。むしろ滅びている時はその時自分たちはどうなっているだろう。
それは彼にも不明なのである。
3/28 12:15:56
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力