寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> 狼也(744)
アルフ(ENo.179)
ん・・・まぁ飲めなくはないっスけど・・・
(勧められるがままに)
3/28 11:06:53
> 狼也(744)
「………?
分かった。」
ベッドの下を弄り、しまってあったものを引きずり出してくる。
3/28 11:05:42
> 狼也(744)
「親切なおじさんに案内されていつのまにかここへ迷い込んでいた。治安が悪いようには思えないが。」
3/28 10:49:11
> 獣将の娘 デスデモール(561)
狼也(ENo.744)
いや、問題ねぇさ
だがまぁ、よくこんな治安の悪い場所に来たなぁ?
3/28 10:34:52
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
(もうダメだおしまいだ…)
好きにしろよ…(顔を手で押さえて背を向ける)
3/28 10:34:02
> 狼也(744)
「…いや。あなたの衣食住が気になって少し探りを入れさせてもらった。失礼に値するなら詫びよう。」
銀の獣人はそのまま他の人たちのにおいも嗅ぎまわるだろう。
3/28 10:22:48
> 狼也(744)
「………そうか。
一度死んでこい。」
無慈悲である。
3/28 10:15:00
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
おそらく反対どころか正反対だろうよ。
外をみれば判るだろう?
極道に染まったようなゴロツキ、そうでなくても宙ぶらりんなチンピラ。
殺人鬼やってた俺みたいな奴じゃねえと到底こんな生活はできねぇさ(肩を竦めて苦笑する)
3/28 09:44:30
> 獣将の娘 デスデモール(561)
狼也(ENo.744)
デスモールか。
俺は狼也、ロウヤ・ヴォルゲイツだ。
(匂いを嗅がれるが、嫌な素振りは見せない)

…なんか変な匂いでもするか?
3/28 09:42:03
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
(ま…マズい!!!でもトイレをかしちゃダメな理由もおもいつかねぇッ…!!!)

……あぁ、構わねぇ(冷や汗をかいている)
3/28 09:40:01
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
ソウバも料理苦手だったんだな…?
遠慮なく食え!
(どんな反応をするのだろうか…)
3/28 09:36:34
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
煌びやかな世界…ねぇ(相手に飲めと促すようにグラスに注いで、手渡す)
わからねぇ、興味がねぇのかもな。
俺は戦って楽しければそれでいい。
煌びやかに栄えていたらしい、炎の血統が集う俺の故郷もとうの昔に滅びたが…、どちみちこうなる運命だったらそれでいいと思っているさ(少し笑って自分のグラスに口をつける)
3/28 09:35:10
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