RNo.431 寝床と最低限の家具しかない部屋 - Star Fragments

寝床と最低限の家具しかない部屋

紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

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全体FAV関連自分

＞エスペランザ(111)

狼也(ENo.744)

(……どうする…俺…)

(至極真剣な顔をする)ランザ、そこには見てはならない…禁書やら…魔法の布があるんだ…俺はそれを見られると…

死ぬ(精神的に)

3/28 09:30:53

＞アルフ(179)

狼也(ENo.744)

よろしくな、アルフ
(そういって冷蔵庫の中から酒を2本取り出した)

──飲めるか?

3/28 09:29:17

アウルム(ENo.149)

「それだけなの…?そんな少ない部屋でも生活ってできる物なんだね…。狼也は僕が過ごしてきた人生と想像以上に違う人生送ってるんだ、って実感したよ」

3/28 03:30:02

獣将の娘デスデモール(ENo.561)

「ふむ…。」
ついでにゴミ箱とかのにおいもかいでる。

3/28 03:28:04

獣将の娘デスデモール(ENo.561)

「…デスデモールだ。」
ずっとあなたのにおいをかいでいる。

3/28 03:25:16

リン(ENo.747)

「え、な、なにを言うのですか！…って反応をすると思っていましたか？（驚いた顔をすぐに笑顔に変える）
ふふ、もしそうだったらどれほどいいことか。…あ、少しトイレお借りしますね。」

3/28 01:43:20

ソウバ(ENo.743)

「成程、狼也さん料理出来るんですね。」
そしてあなたの料理を見ると。

「…正直見た目が良いとは言えないですね。
しかし、味も悪いとは限らないんですよね、私は料理苦手なので分からないですが。」
そういって、あなたの料理を平然と口に運んだ。

3/28 01:40:17

ヴァンス(ENo.536)

「…そうか。変な話をするが、煌びやかな世界に憧れたりはするのか？
まあ煌びやかとはいえど裏は闇だけどな…」

酒を取り出したのを見て酒豪だろうかと思っている。
ヴァンスも酒は飲むが、そこそこだ。特性上酔ったりはしない。

3/28 01:37:23

エスペランザ(ENo.111)

「は？どうしたんだよ…やれって言ったのお前だろ？
それにこの下が一番物があって散らかってるんだよ。
ってか何慌ててんだ…？」

3/28 01:35:42

アルフ(ENo.179)

（･･･ランザ兄が見たら呆れるだろうなぁ）
オイラはアルフレッドっス。気軽にアルフでいいっスよ

3/28 01:31:50

＞アペルピスィア(747)

狼也(ENo.744)

(含みのある言い方だな)
あぁもちろん。
なんだかリンが嫁さんみたいだなぁ?(クツクツと笑い)

3/28 01:13:46

＞エスペランザ(111)

狼也(ENo.744)

ばっ…!!!ランザ！！！そこはやらなくていい！！！
俺がッ!!!自分でッ!!!やるッ!!!(両手を広げて慌てている)

3/28 01:12:28

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