寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
えっ?あ、ああ…!?
用件も名前なども聞かれず驚くままに、腕をひかれて、中に入るだろう。
それほど広い心の持ち主か…と考えながらヴァンスは相手の情報を読み取る事をしなかった。
3/27 23:31:31
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「ふふふ、賢明な判断ですね。かわいらしいです」
リンはクスクスと笑う。
掃除を一通り終えたのか、背伸びをする。
「ふぅ、結構大変ですね。いったいどんな生活をすればここまで汚れるのですか?」
3/27 23:01:59
> 狼也(744)
「そうか…なら、此処がベストなのかもな。
路地裏生活が長かった故に…って事か。
……風は一応入ってくるんだな。

ああ、分かった。
さて…それじゃあ始めるとするか。」
目つきが少し鋭くなる。 散らかってるのが余程居心地悪いらしい。
地面に散らばっているものから次々と片付けていく。
3/27 23:01:19
瀬谷亮(ENo.748)
トントン....「狼也いるか?」
3/27 23:00:47
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「え、いいのー!? わーい、ありがとう、狼也さん!! えへへ、嬉しいなぁ」

尻尾をパタパタとさせて満面の笑顔で受け取る
早速本の内容を確認する
3/27 22:58:14
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「ん?では折角なので頂きましょうか。
しかし、狼也さん料理できました?
それとも、買ってきた食品とかですか?」
3/27 22:49:17
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
んでも俺はこの一室とトイレとシャワールームだけなんだぞ?

お前さんと違って裏路地で人生の半分明け暮れたせいでこんな奴になっちまった(ケタケタとわらい、酒を持ってくる)
3/27 22:46:21
> ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
ん?
(ドアをおもむろに開けると)

よく来たな。薄汚いうえに狭いが外のおっかなさよりマシだろう。
さぁ入るといい(そう言って腕を引いた)
3/27 22:44:48
> アルフ(179)
狼也(ENo.744)
いらっしゃい兄ちゃん(玄関を開けるとニッコリと笑った赤い狼獣人の姿が見えるだろう)

迷子か?ここは治安が悪いからとりあえず家に入れ(そう言って腕を引く)
3/27 22:43:23
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
なる…ほどなぁ?
(本棚からおもむろに分厚い本を取り出す)

これさ、俺にはさっぱりでお蔵入りしてたんだ。
どうやら魔術やらなんやらの事らしいが…(そう言って手渡す)
魔術に精通してるお前さんならもしかして…って思ってな
3/27 22:42:14
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
いや、それは困る。
(そう言って一式のものをトイレへ運んで戻ってきた)

(多分大丈夫かな…)
3/27 22:40:38
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
あったことはあったが…こっちのほうが落ち着くんだよな。
ほら、俺って人生の半分裏路地で過ごしてきたしさ。(窓を開ける。すると少しだけ風が入ってくる)

ホントか?ならまず掃除から頼みたいな
3/27 22:39:49
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力