寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

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> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
あぁそうだな。
そうだ(手を軽くたたき)
なんか食っていくか?
3/27 22:38:11
> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「娯楽なんて部屋の外にあるもので事足りるだろうし、自室なんて寝るための部屋になってくれさえいればそれで十分だろうからいいんじゃないかな。」

部屋をいくつも存在する建物の中で生活した経験で言ってるから微妙にズレてる
3/27 21:57:51
ヴァンス(ENo.536)
「これは……いやまさかな。オイラはもふもふを求めてやって来て……」

『おいでませ』の文字を見ながら玄関をノックする。
知り合いがいたら『何の目的でやってきた?』と問われてしまいそうな気がした。
3/27 21:32:52
アルフ(ENo.179)
~~~♪
(鼻歌交じりに迷い込んできて)

・・・あれ?ここどこっスか?
(迷子なのに今更気が付いた)
3/27 21:29:38
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「死霊術師なんてそんなもんだよ。あ、生きた人じゃなくてその辺で死んでる人とかそういうのだから安心してね!
なになにー?」
3/27 21:13:17
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「ええ、こういうのは兄さんに仕込まれて…。あの、ベッドの下も掃除するので、
何か隠すのでしたらおやめになった方が。見られてもいいのでしたら、そこに置いてていいですけれど…」
3/27 21:08:21
> 狼也(744)
「……もう少し日当たりの良い家無かったのか?

掃除するなら手伝うぜ?
ついでになんか飯でも作ってやるよ。」
3/27 20:54:07
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「まぁ、確かにこの環境では治安も悪そうですね。
一応警戒はしておきますよ。」
3/27 20:53:55
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
手際がいいじゃねえか、リン。
(そう言って見られたら不味そうなのをベッドの下にすぐに隠す)
3/27 20:53:00
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
あぁ。(カーテンを開けるが、ビルが隣接しているせいで光が僅かしかはいらない。しかしベッドから見上げるとビルの隙間から空が覗く)
ちっと掃除しますかねぇ
3/27 20:52:01
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
…えっと…死体…悲鳴…聞かなかった事にするか(目を逸らし)
そういやお前さんに見てほしいもんがあるんだ
3/27 20:48:40
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
面白みも何もないだろう?
ただ寝泊まりして休んで飯食って終わりだ。
多少本はあるが娯楽程度だな(そう言ってベッドに座る)
3/27 20:47:49
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