寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 狼也(744)
「いや…こう、生活には無頓着と言うか最低限あれば生きていそうなイメージはあったが…まさか想像とほぼ同じとは思わなくてな…
カビ臭いし…よくこんな所で暮らせんな…」
座布団をじっと見てカビが生えてたりしないか確認し、座る。
3/27 20:17:54
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
あぁ…まぁたしかに汚いな(そういって物を退かし始める)
寝泊まりできりゃそれで充分だと思うんだがねぇ(クツクツと笑う)
3/27 20:15:07
> アウルム(149)
狼也(ENo.744)
ようアウルム。
って、なんだよその言い方…(肩を竦めて苦笑する)
一応ここで寝泊まりはできる。それだけで充分だろう?
3/27 20:14:11
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「大丈夫大丈夫。実験器具とか散乱してないだけマシだよ。
わーい、ありがとー」

ミルクティーを受け取って飲む
3/27 20:13:41
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
オイオイなんだよそれ…(肩を竦めて)
ほら、そこに座りな(ものを退けると座布団をひいた)
 
3/27 20:13:27
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
んまぁな、薄汚いがここは一応俺の家だし、一通り武器や研石はあるからな。
(そういって促すように座布団を敷く)
ゆっくり話そうぜ
3/27 20:12:20
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
なるほどなぁ
薄汚い部屋ですまねぇな(そう言って冷蔵庫を開けると、ミルクティーを取り出し注ぐ。相手の目の前に差し出した)
3/27 20:11:13
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「あ、いえ。男の子の部屋に入ったのは初めてなので新鮮でいいですよ?
…ただ、汚いですね。(ばっさり)」
3/27 19:32:02
アウルム(ENo.149)
「あれ、入り口から入ったつもりがトイレに来てた…?…え、これが部屋?
…あ、そうか。庶民的にはこれぐらいの規模なんだね」
金持ち特有のぶっ飛んだ感覚とズレた物のせいで一般家庭の部屋への認識が酷い事になってる
3/27 19:28:59
> 狼也(744)
「いや、全然。」
一言でバッサリ否定する。
3/27 19:28:47
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「おや、話しかけても大丈夫でしたか。
それにしても、こんなところで剣を研いでいらっしゃるんですね。」
3/27 19:21:50
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
あぁそうだぞ。
つっても寝泊まりできりゃあいいっていうくそほどつまんねぇ場所だがな?(肩を竦めて)
3/27 19:20:04
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力