寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
アルフ(ENo.179)
……よし、じゃあ気を取り直して……
(首をブンブンと横に振り、ベッドを持ち上げようと手をかける)
3/30 16:30:58
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
と言いながらもヴァンスはビールを飲んでいる。
気に入ったのか残りは半分以下だ。
3/30 11:03:02
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「生まれた時からかな? 僕ねー、元々人工精霊みたいなものだったんだよ。魔力の暴走に禁呪の生命、死霊術の外部干渉。色々合わさって事故的に生まれたのが僕。
まー、そっから魔力のごり押しでなんとか種族を獣人に落とし込めたから、種族的にはもう獣人だよ。
そんなわけだったから、生まれた時はこの姿だったし魔法も使えたわけ。記憶とかは元になった人物のからもらってるけどねー」
3/30 10:01:02
(ぱんつとは一体……。)
一方、銀の獣人はそんなことで悩んでいた。
3/30 09:51:17
> 狼也(744)
ヴァンス(ENo.536)
「剣士ならでは、だな。魔法が時には仇となることもある…。

そうだ。負の感情で誰もが狂う。それを糧にするのが【魔族】でもある…アンタのとこじゃ違うかもな。
街一つ…はちょっと無理だな。念入りに計画を立てないと全壊はできないし、何より…自分が許さない」
何気に物騒である。
3/30 09:37:45
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「そういえば、食べたことないですね。
料理は出来ませんし、魔物料理を扱う店にも足を運んだ事はないので。」
3/30 09:31:35
> 狼也(744)
ボクはアイツじゃない
ボクはジュリーだ。
この体はダイヤモンドだけどね。
今はボクがこの体の主なのだよ。(手を払いのける)
3/30 08:46:23
> 狼也(744)
あー、ボクもお酒欲しいなぁ
3/30 08:42:57
> 狼也(744)
「では遠慮なく。」
そういい中に入ると少し驚く。
「と、とても快適そうな場所だな。」
誰でも分かる程の作り笑いだ。
3/30 08:38:15
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「ふふ、これも兄さんの仕込みのおかげです。
狼也さんも、これを機に少し時間を空けて掃除をしてみてはいかがで…ふみゅっ」
頬をつままれ、変な声をあげる。
「ふも~なにふりゅんでふ~っ?(もう、なにするんですっ?)」
と少し困惑気味に笑う。まんざらでもないのだろう。
3/30 08:22:31
> ヴィルデン(745) 狼也(744) 獣将の娘 デスデモール(561)
「つーか、お前も笑ってんじゃねぇよ!!」
膝蹴りが飛んで来る。
3/30 08:17:48
> ヴィルデン(745) 狼也(744) 獣将の娘 デスデモール(561)
「もしかしてさっき掻っ攫ってたのも俺のパンツって事だよな?」
3/30 08:15:32
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力