森の中の帝国予定地
女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります
ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります
ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう
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ラフィ(316)
クララ(ENo.89)
「あら?いらっしゃいませ、お客様。
リーフレイヴ第二帝国へようこそいらっしゃいまして。
まぁ、今はちっちゃい小屋なんですけど」
けらけらと笑いつつ
彼女の背後から声をかけて
「なにか御用でしたか?」
リーフレイヴ第二帝国へようこそいらっしゃいまして。
まぁ、今はちっちゃい小屋なんですけど」
けらけらと笑いつつ
彼女の背後から声をかけて
「なにか御用でしたか?」
10/14 16:41:45
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ベル=ゼル=ビュート(32)
クララ(ENo.89)
「自信過剰というのは、実力が自信と釣り合っていないときにいう言葉ですよ?
私はエス様直属の侍女ですから?パーフェクトである必要があるんですよねー」
どややぁーん
「まーそれもそうですね。
私がなにかやりすぎても駄目でしょうし
手を抜きつつフラフラとやっていこうと…
ではベーコンポテトパイをいただければと思います
月見バーガーは食べきってしまったので」
私はエス様直属の侍女ですから?パーフェクトである必要があるんですよねー」
どややぁーん
「まーそれもそうですね。
私がなにかやりすぎても駄目でしょうし
手を抜きつつフラフラとやっていこうと…
ではベーコンポテトパイをいただければと思います
月見バーガーは食べきってしまったので」
10/14 16:39:20

ラフィ(ENo.316)
「…小屋、かしら?」
(森の中の地図作成、その為散策していた所に小さな小屋を見つける)
「お兄さん以外の人…人だと良いけど。」
(小屋が有るのなら住む者か建てた者が居る筈と小屋の戸を叩いた)
(森の中の地図作成、その為散策していた所に小さな小屋を見つける)
「お兄さん以外の人…人だと良いけど。」
(小屋が有るのなら住む者か建てた者が居る筈と小屋の戸を叩いた)
10/14 16:23:10


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ウルスラ・アウルゼム(306)
エス・アーエス(ENo.140)
「なるほど、生まれついての軍師といったような風情だな…。よかろう召し抱えてやろうではないか」
当たりに漂うカレーのかおり、なんだかキャンプじみてきましたがあくまで建国中です
当たりに漂うカレーのかおり、なんだかキャンプじみてきましたがあくまで建国中です
10/14 16:04:22
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エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「うん、適材適所って大事だよね。
ところでエス。この世界のキノコって毒ある種って居ないのかな?」
カレーをパクつく軍師(自称)を見つつ首をかしげる。
ところでエス。この世界のキノコって毒ある種って居ないのかな?」
カレーをパクつく軍師(自称)を見つつ首をかしげる。
10/14 14:27:37

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クララ(89)
ベル=ゼル=ビュート(ENo.32)
「見た目がいいのはそのトーリだけどもさ。
物凄い自信アリげな過積載なトコロはスタンダードじゃないと思うよ、ボクわ。」
胡乱な目でクララを見るのであった。
「まぁこんなトコロで世話する言ってもねえ、できること少ないもんねえ。
段々要求するようになってきたね!?
ないよ、ナゲットはないし、ボクはバーベキューソースしか使わないよ!」
物凄い自信アリげな過積載なトコロはスタンダードじゃないと思うよ、ボクわ。」
胡乱な目でクララを見るのであった。
「まぁこんなトコロで世話する言ってもねえ、できること少ないもんねえ。
段々要求するようになってきたね!?
ないよ、ナゲットはないし、ボクはバーベキューソースしか使わないよ!」
10/14 13:49:48
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ベル=ゼル=ビュート(32)
クララ(ENo.89)
「そうですか?私はスタンダードなパーフェクトメイドエルフ美少女だと思いますが…。
必要最低限の仕事は終わりましたし、どうしましょうかね。
もう表立って動く必要はなさそうですし、エス様の細々としたお世話の方に集中してもいいのですが…
あ、ナゲットあります?マスタードソースの」
必要最低限の仕事は終わりましたし、どうしましょうかね。
もう表立って動く必要はなさそうですし、エス様の細々としたお世話の方に集中してもいいのですが…
あ、ナゲットあります?マスタードソースの」
10/14 10:31:37

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エス・アーエス(140)
ウルスラ・アウルゼム(ENo.306)
「陛下はお優しいですなぁ」
言いながらカレーをぱくつく女。
軍師としての威厳などあったものではない。
「まぁ、元手がなければこの策は使えませぬ故な。
あと小生、誰か献策する相手が居ないと策を考えるのが面倒で面倒で……」
言いながらカレーをぱくつく女。
軍師としての威厳などあったものではない。
「まぁ、元手がなければこの策は使えませぬ故な。
あと小生、誰か献策する相手が居ないと策を考えるのが面倒で面倒で……」
10/14 06:31:29

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ウルスラ・アウルゼム(306)
エス・アーエス(ENo.140)
「ふむ…なかなかにできる。
しかし余は何もしていないからまずは民のみなに振る舞ってやらねば」
「…しかしそれほどの智謀がありて行き倒れになりかけるとは」
しかし余は何もしていないからまずは民のみなに振る舞ってやらねば」
「…しかしそれほどの智謀がありて行き倒れになりかけるとは」
10/14 01:13:52


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エス・アーエス(140)
ウルスラ・アウルゼム(ENo.306)
「陛下、取ってきたキノコをそのまま食べるのではそこらの民間人と同じ。軍師たるもの、そのキノコの価値を高め、より安全で多量の食料を手に入れる策をめぐらせる事が肝要なのです」
要は物々交換、わらしべ長者の賜物なのだが。
物は言い様である。
ウルスラは早速木の皿にご飯を盛り、カレーをかける
「ささ、小生の智謀の成果、存分に堪能なされよ」
要は物々交換、わらしべ長者の賜物なのだが。
物は言い様である。
ウルスラは早速木の皿にご飯を盛り、カレーをかける
「ささ、小生の智謀の成果、存分に堪能なされよ」
10/13 16:02:32