森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> クララ(89)
「言ってるコトはあんまり普通じゃないけど、種族的には普通なのは分かった。
エルフかあ、他所の世界にもやっぱり居るよねえ、結構。」
10/13 12:46:52
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「えぇ~。……安眠のお手伝いくらいしかできないよ。
 私の性格知ってるでしょー?」
10/13 08:52:49
> ウルスラ・アウルゼム(306)
「………」

ただようごはんとカレーのかほり

「ぬ?軍師殿はキノコを取りにいったのではないのか???」
10/13 05:37:15
> ニリル(4)
「いや、そういうんじゃなくて普通にこうお手伝いというかだな……似合わんな、ニリルには」
10/13 05:36:12
> 早条 鬼一(264) ベル=ゼル=ビュート(32)
「きっぷの良い男だな早条鬼一、気に入ったぞ。
 では貴公の腕と獣の巡り会いに期待しよう。何、石窯はメイドが用意した、どんな獣であれ塩を振って焼けば食えぬものはない」

いってらっしゃーい、とひらひら見送った
10/13 05:35:25
> ベル=ゼル=ビュート(32)
クララ(ENo.89)
「やったぁ!ありがとうございまふ」

渡された月見バーガーを早速モシャモシャととしつつ。

「そーれすよ?たらのスーパー美エルフメイドでふ。
便利な生き物だったら良かったんれすが…」

もっもっもっ
10/12 22:46:12
> クララ(89)
「クララは精霊とかじゃないの、ふつーの生物なの?
魔力で生きてるとかかと思った。

……そんなじっと見られると困るけども。
じゃあ、この新月バーガーをあげよう。」

ごそごそ。
ハンバーガーっぽい包みを出して、渡すよ。
10/12 22:18:32
> 早条 鬼一(264) エス・アーエス(140)
「相手からすればドッチでも大差ないかなー。
そりゃーそうだけども、そーいうのは趣味の合う人でやればいいかなー。」

うぇーっとげんなりした顔。

「そーいうところだよ、そーいうところー。
この手の人って話通じないんだものー。

いや、居るんだからしょうがないじゃない。
男だっていいじゃない。」
10/12 22:17:01
「戻りましたぞ陛下」

軍師が持ってきたのは寸胴鍋と土鍋、二種類。
土鍋の中には焚きたてご飯。
寸胴の中にはたっぷりのカレー。

「さしあたって、陛下と私の今夜の食事を、我が智謀をもって調達して参りました」

それは智謀なのか?
10/12 22:05:33
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「料理ー……料理ねぇ……」

うーんうーん、と考え込んで

「…材料があれば、調理工程を夢に置き換えて完成品を作るのはできる かも?
 0から作るよりは材料と調理器具があれば都合よくできる かも?」

とても不透明だった。
10/12 21:25:42
> ベル=ゼル=ビュート(32)
クララ(ENo.89)
「いいですね。私にも一口いただけます?
流石に霞ではお腹は膨れませんので。
ピクルスだけでもいいですので」

じーっとみている
 
10/12 19:55:13
> ベル=ゼル=ビュート(32) エス・アーエス(140)
「謙遜も何も、それしかできねえからな。
 真面目にコツコツ働いてるやつらはすげぇと思うよ。
 俺なんかはやろうとすら思わねぇからな」

カカカ と笑い。

「獣はいるか。それじゃあ、ちぃとばかり探してくるかね。
 クマ相手じゃ面白くもねぇが、何もしなくても腹は減る。
 ……坊主だったらまぁ運が悪かったって事で軒下だけでも貸してくれりゃいい」
10/12 19:16:53
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