森の中の帝国予定地

女王を名乗るエルフが勝手に建国しはじめた場所
森の中にあり現在はまだ小屋と立て札があるのみ
それでも国だと言い張ります

ロールの進行に応じて少しずつ拡張されていく、かもしれないしこのままかもしれない
【現在の施設】
看板:リーフレイヴ第二帝国と描かれている、雑
小屋:野晒しに立てられていた山小屋、農具とかある、あと一応寝れる
丸太置き場:小屋の横にあります、丸太が結構いっぱいあります
石窯:石でできた窯です、食べ物とか人とかを焼いたりできます
畑:ちょっと耕しました、芋を植えよう
大穴:水が湧いています、整備すれば井戸として使えそう

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> ベル=ゼル=ビュート(32) エス・アーエス(140)
「りっぱぁじゃんきぃ?
 人を連続殺人鬼みてぇな感じで言うのはやめてくれぃ。別に殺すのが好きじゃあねえよ。
 強くなるにゃ、斬りあうのが一番だろ やっぱり」

バトルジャンキーでした。

「まぁ、いいさ。本当に強いと思ったら何をやってでも仕合ってもらうのはいつものこと―――って。
 お前みたいな男がいるもんかい」
10/12 19:12:38
「ボクは毒キノコを食って倒れる彼女の姿が目に浮かぶんだけど、どうかなあ……」

でも面白そうなので止めないのであった。
自分はハンバーガー食ってるし。

「もぐもぐ。」
10/12 18:47:05
> ニリル(4) エス・アーエス(140)
「なるほど、何処も困窮は同じですなぁ……では、我が智謀の一端をお見せしましょうか、陛下」

ニヤリと笑う軍師。
なにやら勝算がある模様。
彼女は手近にあった籠を持つと、色とりどりのキノコが生えているという場所へゆっくりと歩いていった。
 
10/12 18:20:30
> ニリル(4)
「なに、身体の頑丈さはエルフの中でもピカイチだ。古巨人の血は伊達ではないぞ。
 ニリルも、そうだな…力仕事は無理でも…うーむ、料理とかは、できなかったか…?」
10/12 17:49:17
> ウルスラ・アウルゼム(306) ニリル(4)
「ふーむ、早くも余を陛下と呼び慕う者が現れてしまった…これも溢れんばかりのカリスマのなせる業というやつか」

うむうむ、と頷いています

「しかし残念だな軍師、飯をやろうにも今晩のご飯どうしようかな~という状態だから、今まさに我々が。
 色とりどりのキノコならすぐ採ってこれる位置にあったぞ」
10/12 17:47:27
クララ(ENo.89)
「この状況で食事がタカれると思っていらっしゃるのであれば
軍師の看板は畳んだほうがいいと思うんですけどねぇ…
とりあえず石材と食べ物の確保が急務ですねー」
10/12 13:34:29
> エス・アーエス(140)
ニリル(ENo.4)
「そ。…まぁ、私もエスがいなくなったらここにいる意味もないしね。
体壊さない程度に頑張って帝国作ろうね。」
10/12 12:36:05
> ニリル(4) エス・アーエス(140)
「なぁに、謎の行き倒れの人物を拾うとか間違いなく序盤の重要イベントですぞ。小生は軍師、策をめぐらせるのが役目ゆえ、釣りも狩りも農作業もとんと出来ませんのでな。ちょっと三食つけてくださるだけで、国家の指針に関して役に立つ助言をしましょうぞ陛下!」

たかる気まんまんである
10/12 08:34:45
> 早条 鬼一(264) ベル=ゼル=ビュート(32)
「謙遜するものだな。ちょっとばかり棒きれを振り回すのが上手い程度の者はクマなど狩れぬよ。森に獣は普通にいるようだったぞ、猪なんかもいるかもしれんな」
10/12 01:57:46
> ウルスラ・アウルゼム(306) ニリル(4)
「ほう、軍師!なぜ軍師がこんなところで行き倒れ寸前なのかは不問としよう!食事か、幸い近くの沢には魚が、森には山菜や獣が普通にいる豊かな土地である。雨風凌ぐ程度ではあるが小屋も在る。うむ、問題ないな!」
10/12 01:55:33
> ニリル(4)
「ほう、それは実に可愛そうなものだな。やはり馬鹿はいかん。──明るいとも、この余が在る限り帝国の光が消えることはないのだ、うむ」
10/12 01:48:16
> クララ(89)
「なるほどな、石ならば無限にあるし叩いて割るだけでも鋭利だ。ナイフの代わりには遠いかもしれんがナイスアイデアだ」
10/12 01:46:39
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