寝床と最低限の家具しかない部屋
紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。
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ヴァンス(536)
狼也(ENo.744)
俺の知る「魔族」はなんやら翼や尻尾、角があって分かりやすかったな。
以前ぶっ倒して死肉を食らった事があるが、美味くはなかったな。
(相手の様子をみると、ビールを再びついだ)
以前ぶっ倒して死肉を食らった事があるが、美味くはなかったな。
(相手の様子をみると、ビールを再びついだ)
4/1 00:48:29
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アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
そうだな?たまには掃除をしねぇとなぁ
こうして肌を触れるのも俺の特権だろう?
可愛いなって思っちまったんだよ(そう言って瞼を撫でた)
こうして肌を触れるのも俺の特権だろう?
可愛いなって思っちまったんだよ(そう言って瞼を撫でた)
4/1 00:44:09
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ヴィルデン(745)
エスペランザ(ENo.111)
「まあ…何となくは分かったが…せめて勝手にくすねて行かないで欲しいな。
こっちは無くしたもんだと思ってたし…」
はぁ…とため息をつく
「アイツなら食いかねないんだよな……」
遠い目をしながら狼也の方を向く。
「………別に。 気にしてねぇし。」
気にしてない…と言うものの、分かりやすく態度がそっけない。
こっちは無くしたもんだと思ってたし…」
はぁ…とため息をつく
「アイツなら食いかねないんだよな……」
遠い目をしながら狼也の方を向く。
「………別に。 気にしてねぇし。」
気にしてない…と言うものの、分かりやすく態度がそっけない。
3/31 23:56:38