寝床と最低限の家具しかない部屋


紅き炎の剣士が拠点にする場所。
育ちからか、それは裏路地に面したビルの1階にある。
およそ8畳ほど。
内部は狭く、日当たりもあまり良くない。
家具はベッド、机のみ。あとキッチンが少しある程度だ。
色々散らかっているため実際使えるのは4畳ほど。
ちなみに衛生は気をつかってる故、ゴキブリは出ないのでご安心を。
だれでも自由に入れるように、血文字のように派手に赤く「おいでませ」と玄関のドアに書いてある。

 

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
そうだろう?
外は薄暗い裏路地、夜は爆竹やら銃声が聞こえてくるからマジで気をつけろよ?
っていっても、お前さんなら大丈夫か
3/27 20:46:44
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「遠慮しないでくださいね。…さてと、少し失礼しますね。」

リンは近辺に散らかっている物を手際よく並べていく。
その姿はまるで家庭的な主婦であるかのように。(料理はまずいを通り越して凶器だが)
3/27 20:32:41
> 狼也(744)
「はぁ…お前らしいって言えばお前らしい環境と部屋だよな。
……一応カビは無さそうだな。
換気するにもあんま空気の通りが良くなさそうだな…
にしても……そこの散らかってるものを見ると落ち着かないな。」
3/27 20:30:30
> 狼也(744)
ソレイユ(ENo.548)
「こっち(スタフラ)だと、身内3人で暮らしてるから、実験室がね……
魔法薬を作ってたり色んな死体が吊り下がってたり悪霊の悲鳴が聞こえてたり……」

遠い目だ
3/27 20:30:29
> 狼也(744)
アウルム(ENo.149)
「あ、狼也。ここまで簡潔な部屋は初めてだったから驚いてね…。
そっか…、ここが狼也の部屋…。」
部屋を興味津々に見てる
3/27 20:27:06
ソウバ(ENo.743)
「…取り敢えず、悪化させる気はあるようですね。
この部屋に狼也さんが入るところを見かけたので良かったですが、そうでなければ十中八九入ってないですよ。」
3/27 20:24:38
> アペルピスィア(747)
狼也(ENo.744)
掃除してくれるってのは本当か?
んじゃあお言葉に甘えますかねぇ(いや待て…見られちゃマズいいろんなのが出てくる可能性が…まぁいいか)
3/27 20:21:51
> ソウバ(743)
狼也(ENo.744)
た…たしかにそうだな。
んじゃあ夜露死苦って書いておくか?(ケタケタと笑い)
でもソウバなら来てくれると思ったさ
3/27 20:20:51
> 狼也(744)
リン(ENo.747)
「もう、無頓着なんですから。そう粗雑に扱うものじゃありません。
…なんなら私が掃除してあげましょうか???」
ムスッとした表情で座布団に座るリン。
3/27 20:20:29
> ソレイユ(548)
狼也(ENo.744)
じっ、実験器具…?(怪しいのを想像したようだ)
3/27 20:20:00
> エスペランザ(111)
狼也(ENo.744)
まぁな、それにこの裏路地だとゴロツキと殴り合えたりできるんでな。
飽きねぇぞ?

……一応そのへんは気にしてるからカビとかねぇと思うんだがなぁ…?(ちょっと不安そうに)
3/27 20:19:17
> 狼也(744)
ソウバ(ENo.743)
「それはそうですが、自身の部屋の外観を自覚しています?
血塗られた文字が書かれている部屋の中から研ぐ音が聞こえる訳ですよ。
それでおいでませとか書かれても、サイコパスに消されるとしか思えないですよ。」

敷かれた座布団に座り、部屋の外を見ながら言った。
3/27 20:19:01
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力